■世界遺産・コバルトブルーの仙境−九寨溝・黄龍・成都の旅− 成都その1・成都『杜甫草堂』
 ◆成都・杜甫草堂…この頁
 ◆武候祠(ぶこうし)…三国時代の蜀漢の宰相・諸葛孔明を祭る社
 ◆川劇…(瞬時に役者の面相が変る)スライドショーで
白地図…水龍公司さん
 三国志で有名な劉備玄徳が建国した蜀の都・成都
四川省は、亜熱帯気候の四川盆地と西部の高原地帯からなる。四川盆地は湿潤で年間250日位曇りの日が多く、古来から治水工事のお陰で
『天賦の国(神から授けられた国の意)』と呼ばれる穀倉地帯とのこと。市街地人口300万人の大都市。 紀元220-265年時代の蜀の城郭とかは
既に無くなっていて環状道路になっているらしい。
 旅行第4日目、九寨溝・黄龍観光を終えて又成都に戻り市内観光になります。 この日は”滅多にない晴天”の日でした。
北京に次ぐ自転車王国だそうです。 ガイドの話では電動式の自転車が2000-3000元(= \30,000-45,000)とのこと。急速に値段が下がっている
のかもしれない。 7年前北京を訪れた時の話では、一般的なサラリーマンのサラリーが8万円位、普通の自転車は3万円位と聞いていたので…。
◆杜甫草堂
 唐の詩人、杜甫(712-770年)が長安の都(現・西安)の乱を避けて移り住み240余りの詩を作ったところ。
 園内はかなり広いですが、今回はその1部、正門から南大門までの主要施設の見学です。
途中建物が有り、銅像が設置されていました。右上の銅像の「手」の部分が金色に光っていますが「詩」が上手くなるよう触る為だそうです。
 草堂の跡地↑  草堂の復元建物
 紅い壁が印象的な「花径」=花の道と呼ばれているところ
 花径入口にある陶片を散りばめた額  資料館
 資料館の内部  博物館
 特別拝観の博物館(珍宝閣)に入ったら、日本語の上手な係員(※)が展示品の説明を始めた。かなり詳しく説明をしているなぁと思っていたら…
2ヶ月限定で、教育資金捻出の為展示即売会をしているらしい。ちなみに飾り棚+玉の彫り物等9点で120万円との事。単品は15万円位からとの事
でした。
 
※ この係員の方に、杜甫草堂最後にお世話になることになるが、旅日記で。