■ 喬家大院 ② 2020.1.8 
   
  左側は、女中部屋   右手前は書斎
   
 「日本語」の表記が有りました。尖閣列島国有化の際、日本語は削られた施設が多いが
ここは残っていました。

 ☝ 翻訳機能で変換したのかな? チクリのようですみません。
   
  馬繋ぎ石。  穴に手綱を結び付けた。   第三院
  当時は提灯が必需品だったでしょう   九龍提灯の展示室
 提灯の上部、下部に4頭づつと真下に1頭の龍  牛に乗った大鏡
  龍の屏風  
 映画・日本名「「紅夢」のスチールと小道具             呪い人形とかも展示されていました。

 映画では、4番目の妾として入った主人公の物語の様です。
  夜になると、何番目かの夫人に通い、赤い提灯を掲げたらしい。

実際には、家訓で「妾を取るな」と言う掟が有ったようです。
  この景観が映画上のベストショットの様です。