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        | ■ 太宰府天満宮 その② 2018.11.4 | 
      
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        | 太宰府天満宮の御御籤の台紙は、季節によって変えているとの事。この時期は「紅葉」にちなんで赤と黄。 | 
      
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        | 御御籤の結びの色も、カップルで引くせいか 赤と黄がバランスしているような感じです。
 | 天皇陛下御在位30年記念の菊花展が開催されて おりました。
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        | 「菊の御紋」の様な菊 |  | 
      
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        |  | 太宰府天満宮の拝殿の脇から進んで 「天開稲荷(てんかいいなり)社」まで足を延ばすことに。
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        | 「天を開く」とは、御利益ありそうな稲荷社ですが、鎌倉時代に京都伏見稲荷から分社されたとの事。 | 
      
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        | 天開稲荷の御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、生命の根源である食べ物、 特に稲の生長を守護する神様。
 五穀豊穣・商工業の発展、人々に開運と幸福をもたらす御利益が期待できる。
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        | 拝殿の前には、12個の鈴が並んでいますので、自分の干支の鈴を鳴らします。 | 
      
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        |  | 下り道、モミジが綺麗でした。 | 
      
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        | しばし、写真撮影をしていました。 |  | 
      
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