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        | ■ 太宰府天満宮(福岡県) その① 2018.11.4 | 
      
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        | 太宰府天満宮の参拝は二度目になります。 可能であれば、梅の咲く時期にと思っていましたが実現できず、フリー写真をお借りしました。
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        | 観光バスの駐車場から歩いて、門前町の商店街を進みます。 外国人も多く、「七五三」の時期とも重なり多くの参拝客で溢れておりました。
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        | 沿道には、太宰府天満宮の銘菓「梅が枝餅」が至る所で販売されています。 写真のお店は、門前町の一番奥、寺田屋さん。
 映画「君の膵臓をたべたい」のロケ地にもなっていて若い人たちが並んでいます。
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        | 参拝を終えてから、一つ買い求め食べました。 中に餡(あん)入っていて、出来立てはかなり熱いです。 | 
      
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        | 大宰府天満宮の境内には、心字池に架かる太鼓橋を渡って入ります。 橋は、三つになっていて「手前が過去」。『決して振り返らずに!』、「真ん中は現在」、
 「三つ目は未来」『つまずか無い様に気を付けて』と、バスガイドが言っておりました。
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        | 真ん中の橋は平です。 | 途中、「海の神様」志賀社があります。 | 
      
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        | 三つ目の橋、未来の橋。 お子様方の健やかな成長を祈ります。
 | 鳥居を潜ると、手水舎に出ます。 | 
      
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        | 手水舎。東屋の上部に、特に外国人向けと思われる「手水の作法」が表示されていますので 参考まで、載せて置きます。 日本人でも(5)は、しない人が多いので・・・。
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        | 身を清めて、楼門を潜ります。 |  | 
      
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        | 振り返って、楼門を撮影するも逆光です。 | 天気の良い日曜日で、参拝客が多いです。 | 
      
        | 後ろに並んでいると時間がかかるので『行列を無視して、脇で参拝されて良いですよ』と、ガイド。 
 どこぞの国民の様に行列に割り込む意味では無くて・・・
 御利益は同じなので拝殿の脇の空いている場所を見附て、たっぷりとお願いしました。
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        | 拝殿左手の紅梅は、哀れな容姿。植替えてやったらよいと思うのですが、大正天皇の皇后さまの梅では 恐れ多くて、そうは出来ないのでしょうね。 後ろの木は橘。
 
 右手は、「飛梅」。
 「東風吹けば匂いおこせよ梅の花・・・」、の思いに京都から飛んできた梅と言われています。
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        | 拝殿 |  | 
      
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        | 拝殿 |  | 
      
        | その2に続きます。 |  | 
      
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