■ 日光 その3 含満が淵(かんまんがふち)
芭蕉が立ち寄った場所「含満が淵」です。
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含満児童公園付近に桜の花が咲いていました。
淵に沿った散策路には、地蔵様が並んでいます。
何度数えても数が合わないことから化け地蔵とも呼ばれています。このカップルもカウントしながら歩いています。
含満が淵は、男体山(写真の奥の山)から流れ出た溶岩を大谷川が削って出来たもの。渓谷に奇岩が並んでます。