■ TOHOKU EMOTION B デザートメニューと景観 2021.6.26  
   
 久慈で1時間10分ほどぶらつき、デザートコースに乗車。    『道中御無事で。ごきげんよう。』
 青森県から太平洋沿岸を走る鉄路、久慈まではJR八戸線。
久慈駅から宮城県との境目辺りの盛駅までが第三セクター三陸鉄道リアス線。 
その宮古駅行きが発車しました。茶色の車両はお座敷列車。
  TOHOKU ENOTIONの記念品をいただきました。   デザートメニューです。
 デザートのアソートプレート。
アソート(Assort)とは詰め合わせの意味。
 苺のムース
  抹茶のテリーヌと、TOHOKU EMOTIONのホワイトチョコ   青りんごのシャーベット
  飲み物は沢山ありますが、アルコールもOK   オーダーブッフェ(デザート)
 左上の@フルーツショートケーキとA野田塩ファーブルトンを依頼。
甘党なら「別腹」で幾つも行けるでしょうが・・・
 オードブルは、お勧めのホタテ エスカベッシュ ※
 ※ エスカベッシュ(イタリア語でカルピオーネ)は地中海料理の1つであり、揚げまたは茹でた白身魚を
オイルやビネガーを使用したソース、所謂マリネ液に漬け込んだ料理だそうです。
  夕刻になり、ヤマセの霧も収まったようです。  
   往きで見た蕪嶋(なでしま)神社の海が輝いていました。
                     (久慈市内)