■ 豫園(よえん)/ 上海 その1
 旧ロシアの建物の中で翡翠製品の買い物をし  古城公園脇を通り豫園へと向かいます
 「上海の浅草」と言われるだけ有って、浅草の仲見世の雰囲気があります。
 池の中心に浮かぶ湖心亭ではお茶も楽しめるとのこと
 豫園は1559年に高官の藩允端によって造営、当時は5万uだったが現在は2万uとなっている。
園内には楼閣や池、庭石などが配置され「魚楽しゃ」から「万花楼」一帯が見応えがある。
 豫園入口辺りにあった鋳物の唐獅子
 園内は太湖石を使った庭園がいたるところに有る。ガイドさんから説明は受けたものの記憶が飛んでしまっています
ので場所名とかは省略します。