■下諏訪宿 中山道(甲州街道)その2 古い町並み散策
 秋宮の近くに有る本陣跡が近くなりました。
 「曲の手」。自然の坂道が、宿場の中が見渡せないような仕組み=曲の手の役目を果たしていた。
 本陣・岩波家。 江戸からの甲州街道は、ここが終点です。下諏訪宿は、重要な交通の要地であり中山道でも最も
大規模な本陣が置かれていた。 約45軒の旅籠が軒を並べていたようです。   Map
 本陣跡に入ると玄関に『関札』が飾って有ります。これは、宿泊予定日の前に各藩から送られてきて門前に掲げら
れた様です。米沢藩とか仙台(仙臺)藩の名も見られます。
 庭園は、中山道随一の名園。各地の名石を集め、諏訪大社秋宮の森を借景にして深山幽谷の趣に作庭されて
承知川の上流より本陣の用水として引き入れた水の一部を利用し、滝にしている。
 庭と客室は、京風数寄屋造りとなっている。
 奥の部屋と裏手の土蔵
 錦の湯の前辺りから中山道は西に折れます。
甲州街道の終点はこの辺りで、ここで合流します。
 諏訪神社下社秋宮。この神社の前は甲州街道。
 秋宮の日本一の注連縄と、両側に御柱が立っています。  高札場跡=おんばしらグランドパーク。
この左手の道が中山道で本陣前に出ます。