■ 会津武家屋敷 その2            その1へ戻る
雪と建物の配色が良いです
『御成の間』…会津藩主が来た時だけ使われる。
NHK大河ドラマ「新撰組」で、会津藩主・松平容保が、新選組の活躍についての報告を受けるシーンを撮影したロケ地です。
『自刃の間』
形勢不利となったとき、家老・西郷頼母の妻子が敵に辱めを受けるならいっそ死のうと自刃した場所。長女(16歳)が自害に失敗、そこへ
土佐藩の中島某が入室します。 『そちは、敵か見方か?』 問いかける長女に敵側である中島は見るに見かね『見方だ』と答えます。
安心した長女は短刀を差し出し『介錯を!』と申し出、願いが叶います。
水車を使った東北一の精米所。
茶室
お茶ならぬ「おちゃけ」で雪見酒と洒落込んだら美味しいでしょうね♪