|
|
■ パーリングブルック滝まで 世界遺産スプリングブルック国立公園② 2016.3.31 |
 |
 |
9時20分頃、国立公園領域に到着。先ず始めに「パーリングブルック滝」を見に行きます。
ここから展望台まで100mの様です。 |
 |
 |
仙台弁で「カナギッチョ」、カナヘビに似ていますが
もう少し大きい様ですね。
|
鱗が、ボラの様だというので「ランドマレッド」(陸ボラ)と
言うトカゲ。そう言えば、ここはカラスミも有名だそうで
ガイドが一生懸命売り込んでいた。 |
 |
 |
先住民(アポリジニ)の言葉 |
「スオウ」に似た板根の「Yellow Crabeen」と言う木 |
 |
 |
パーリングブルック滝の展望台に到着 |
 |
 |
|
 |
落差106mのパーリングブルック滝 |
|
 |
 |
反対側の景色のポイントまで300m。 売り文句の「ジュラシックパークの世界」の様な樹林帯を歩きます。
地球が未だ大きな大陸だったころ(6億年前)のゴンドワナ大陸の時の動植物体系を引き継いでいると言われています。 |
 |
 |
展望台に到着です |
|
 |
 |
|
 |
|
丁度日が差し、虹が現れました。 |
 |
 |
9時50分頃、テータイムです。 |
ツユクサが咲いていました。日本のツユクサは下の弁が
白いですが、ここのは3枚ともブルーです。 |
 |
 |
まっすぐ伸びている木。これもユーカリかな? オーストラリアらしき空と木、いい雰囲気です。 |
 |
|