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■ 雲崗石窟② 大同市 2020.1.6 |
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献殿…貢物の置き場 |
風通しが良く、食べ物の腐敗を遅くする |
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聖母殿 |
扁額 |
最奥にあるのが聖母殿、北宋代(1023~1032年)に唐叔虞の母である邑姜(周の武王の后)を祀るために
聖母殿が建立され、息子の祠よりこちらが立派。 |
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屋根の飾り |
聖母像。聖母=邑姜 |
邑姜さんは、周の武王の妃として女性ながら軍を率いて周の創設のために戦ったとされる女傑だそうです。 |
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左端は宦官 |
周りを侍女たちが取り囲む |
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入口の四天王の二体 |
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柱の龍 |
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警備員が雪だるまを作っていた |
「晋陽第一泉」の扁額と泉 |
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「難老」の扁額。 老い難しとは有り難い。 |
御利益ありそう。額は5匹の亀の頭になっている。 |
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唐叔虞祠
春秋時代の晋国の始祖、唐叔虞を祀った祠です |
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元代の楽伎塑像。 |
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鎮座しているのは、唐叔虞。
こちらの殿柱にも木彫の龍が絡まっている。 |
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唐碑 |
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舎利生生塔 八角七層38m |
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