■ 日記-3   天水-その①   2017.12.31 
   
  高速鉄道で天心到着後、「姜維墓」を見学し天水の中心地に戻る。
 併行して、対岸を普通列車がバスと同じ程度の速度で走行していたので撮影した。
  中心地に入り、とあるホテルの隣のレストランに入る。
ビールは「純生・黄河ビール」。  
紹興酒を頼んだがこの地方には無いとの事で、度数40-50℃とかの「白酒」の小さい瓶を頼んだ。
 パンの様なものに肉を挟んで食べる。
 右上は茄子の様だが、左はなんだったろう。
   「天水呱々(てんすいここ)」と言う名物料理が出ると
ツアー予定表にあったので料理して貰った。
 天水呱々は、普通、朝に食べますとガイドが言う通り、ホテルの朝食に出ていた。
高粱(こうりゃん)の粉を茹でたものに「ラー油」の様な物をかけて食べるらしい。
試しに食べてみたが、味気が無かった。
  
 ネットで検索しても、「天水呱々(てんすいここ)」は、ヒットしない。← 参考まで^^。