■ グラバー園   2019.2.9 
   
 宿泊したホテルの裏手から「グラバー通り」と言う石畳の坂道を登って行きます。
  大浦天主堂を過ぎて直ぐ、「長崎さるく人形」が待つグラバー園の入り口から中に入ります。
 エスカレーター、動く歩道を乗り継ぎ旧自由亭前の高台に到着です。長崎港と向かいに昨夜夜景を眺めた
稲佐山のテレビ塔が見えます。
  長崎と言えば、「蝶々夫人」の地。
白いプッチーニの像と、オペラ歌手「三浦環」の像があります。
  奥に、旧リンガー住宅があります。 同じくオペラ歌手・喜波貞子の展示もあります。   
  旧リンガー亭の内部。  
 旧グラバー邸は耐震等の工事中でした。   普段は見られない、屋根の上の方を見物。
   
  「ハートの石」が何個かあるとの事ですが、旧グラバー邸から下る道にありました。
 長崎伝統芸能館を通過して出口に向かいますが、「長崎くんち」の船や山車が展示されていました。
   
  龍踊(じゃおどり)の龍