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      | ■ 伊万里 秘窯の里・大川内山-3 | 
    
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      | さて、もう一度歩いてきた道に戻ります | 
    
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      | 途中のお店のショウウインドウと製品 |  | 
    
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      | 途中の橋と伊万里焼の手摺 |  | 
    
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      | 「関所」の復元 | 
    
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      | 陶工橋と、橋の袂に「風鈴」ふうに飾られた焼物「めおとしの塔」。 「めおとし」とは、鍋島藩窯時代から焼き物を叩いてその音色で選別していたのを『めおとし』の技と言うようです。
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      | 上二枚の写真は、バスの駐車場から「何かあるなぁ」と思って偶々撮影しておいたものですが、 ツアー添乗員も焼き物そのものに興味が有るようでこの辺の説明が有りませんでした。
 これらの写真を撮影しておいて良かったと思っています。
 
 
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      | ■ 車窓からの 吉野ヶ里遺跡 | 
    
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      | 大川内山古窯から次の観光地柳川へと向かう途中、移動中の観光バスの車窓から撮影した「吉野ヶ里遺跡」 昔、個人旅行で博多から長崎に向かう途中でJRの車内案内で「あちらの方向に吉野ヶ里遺跡があります」と教えてもらった
 記憶があります。
 もしかしたら日本の様子を記した最古の記録である魏志倭人伝に出てくる「邪馬台国」では無いかと思わせる遺跡なので
 非常に興味が有りますが、わざわざ来るとなると度胸がいります(~~;
 退職したら、改めて考えて見ます。
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