■ 宝筐院-1 京都紅葉2009
清涼寺の隣に、平安時代に白河天皇により善入寺という名で建立された宝筐院(ほうきょういん)。
室町時代の二代将軍足利義詮の菩提寺となったことから院号・宝筐院に因み寺名を改めた。
境内全体が白砂と苔で構成された回遊式庭園になっていて紅葉の時期は見事だが、写真撮影に制限があります
ので訪問時はお気をつけくださいね。