■ 乳頭温泉 鶴の湯  2019.8.17 
   
  宿を10時に出発して、10分程「乳頭温泉街・鶴の湯」に到着。 朝湯体験です。
 1638年に二代目秋田藩主 佐竹義隆が湯治に訪れと言われ、各地の大名や江戸幕府の役人などが利用。
宿泊用の本陣の建物は当然庶民が宿泊することはできなかったとの事。
 
一般客相手の湯宿としての記録は元禄時代(1688~1704年)から残っているとのことです。
  宿泊施設  
   ブルーシートの所が入浴の受付で奥がお湯。
  温泉施設の内、右の中の湯   鶴の湯茶屋
 内部   本当はビールを飲みたかったが、珈琲で我慢。