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■ 映画『東京タワー』ロケ地 / 細倉鉱山社宅(宮城県栗駒市鴬沢)その1 |
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細倉鉱山は古くから鉛の産出が確認され、藩政時代には仙台藩の直轄鉱山でした。明治に入り民間の手で
継続されてきましたが、昭和63年に全山閉山になりました。
当時の社宅群の一角が昭和の雰囲気を出しているとのことで、映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
のロケ地として使用されました。社宅街を町並に見立てるため多少手を入れていますが、管理人の小さい時に見た
あの時の頃を彷彿とさせます。 |
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坑道の一部は観光用に使われています。 |
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さて、少し寄り道しますが、細倉鉱山の鉛地金を運ぶ為に開設されたのが栗原電鉄(後の、くりはら田園鉄道)。
地域住民の足として活躍してきたものの時代の波に勝てず、今年の春(平成19年)に廃線となりました。
写真の左手は、奥の200m程先の「細倉マリンパーク駅」が出来た為に暫く前に廃止された旧・細倉駅。 |
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閉山された鉱山と、廃線。郷愁を煽ります。 |
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ロケ地の全体。この橋もコンクリが剥げ落ちたりしていて趣が有ります。 |
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オカンが勤めていた飲み屋さんの設定場所 |
門と守衛室 |
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商店用に改装されたものであるが、こんな感じの店も有りましたねぇ。煙草も「しんせい」とか「わかば」とか懐か
しい。 |
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一升瓶や桶が並んで |
こちらで聞いた事が無いので九州の綿屋さん? |
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