◆ 函館 トラピスチヌ修道院
 雪に包まれたトラピスチヌ修道院を訪れました。帰りには穏やかになりましたが、訪問した時は風と雪が強かったです。
  天使の聖母トラピスチヌ修道院。1898(明治31)年、フランスから派遣されたカトリックシトー会の8人の修道女により
 開かれた女子修道院。現在も修道女たちが「沈黙のお祈り」「労働奉仕」の厳格な戒律のもと自給自足の生活を
 おくっている。
  
  
 もう少し上に入れるのですが、この日は雪の為階段が危険とのことでここでストップです。