■ 弘前城の桜 H17 その1        その2へ    その3へ
 弘前城は、津軽統一を行った津軽為信が計画、二代目藩主信枚(のぶひら)によって1611年に完成。
明治末期ごろから市民による桜の寄贈が盛んになり、現在はソメイヨシノや枝垂桜、八重桜など2,600本余りの
桜が植えられていて、みちのくを代表する観桜スポットなっておりその規模は日本一とも言われています。
 東側お堀沿いの桜並木 本丸前の弘前シダレ
内濠の桜 岩木山と桜
本丸内の八重のシダレ桜と天守。ピンクの色が美しい。
北門口、亀甲橋からの桜の花びらの景観