■ 仙台からヤンゴンまで 2015.2.7~10
 2015.2.7、偶々飛び石連休と重なった休みを取り易い設定のミャンマーへのツアーが有りましたので参加しました。
成田発のツアーをベースとして各地から集合するスタイルです。
飛行機はANA。CA等の制服が変わり2015年2月1日着用開始となりました。 
ヤンゴンには、11:45発で約8時間の飛行になります。
  2014年12月5日、どこぞの国のバカ娘が機内でナッツの出し方が悪いとCAを罵倒しUターンさせた事件があったばかり。
ANAは当然、袋のままでつまみのナッツを提供です^^
 機内食で出たワインを2本飲んだら具合悪くなった(~~; 機内でのアルコール摂取に気を付けましょうね。
  8時間でヤンゴンに夕刻到着
 到着して初めての夕食です。  
 取り敢えずは、何は無くてもビール。「ミャンマービール」が定番の様で旅行中出てくるのはこのビールでした。
竹の「おひつ」に入っていたのはご飯でした。
  左上が揚げたせんべいの様なもの。前菜の様に食事の一番最初に出来ます。
薄味ですが、ビールのつまみにも合う。
  魚の油で揚げたものをカレー風味のスープで煮込んだのとか、牛肉の煮込んだものとか。
一応口に合う食べ物でした。
  宿泊したのはヤンゴン市内のユザナ・ホテル。 シュエダゴンパゴダの近くに位置しているので見える部屋なら
ライトアップした塔が見えるようですが部屋は反対方向の様でした。
旅行会社のスーペリアクラスのホテルですが、部屋は広くて気持ちが良い。
 コンセントは「BF」タイプですが、下の写真の様な差込になっていて日本のものがそのまま使える。
ただし、電圧は200Vなので、対応できるタイプの電気機器や電池の充電器が必要です。(↓左下)
コンセントに、電源ON-OFFのスイッチが付いていますので気を付けてくださいね。
  テレビは東南アジアでは隣国のテレビが多いですが、久しぶりに日本国のメーカー「SONY」に出会えて感激!!