■ 虎山長城と「一歩跨」…丹東市  2018.5.5 
   
  万里の長城の最東端とされる虎山長城は
中国遼寧省丹東市から鴨緑江の上流に向かって約20㎞の場所にあります。
 
 また、長城の傍に北朝鮮まで「一歩で跨げる」と言う国境地帯「一歩跨」があります。
 観光バスは、一番上の案内図の右端の方に有る駐車場で駐車、入場券を購入し電動カートで
「一歩跨」に向かう道や虎山長城の登り口となる「十号砦」の広場に到着。

 長城は、1469年・明代に建立されたが暫くは忘れ去られていたが、「万里の長城の東端」であると確認され、
1992年に改修作業が始まり立派な長城が復元した。
   
 ◆北朝鮮との国境、「一歩跨」
 電動カートを降りて、長城の八号搭の近くのトンネルを通り抜けて「一歩跨」に向かう。
 道路脇に物売りが集まっていた。  畑には、桃の花が咲いてる。
  歩き出して4分で北朝鮮との国境「一歩跨」に到着。
小さな小川が流れていて、小石を伝って歩けば本当に一歩で「国境越え」が出来る距離です。

 ネットで見ていた金網と違うので、最近張り替えたようです。
  監視用のカメラも設置されています。   川の反対側・北朝鮮の錆びた金網越しの監視塔
 向かって右手、最高地点の三号搭も見える  一号・二号搭の途中から下に降りる散歩道があるが
その散策路らしきものが見える。
  警告文  右手に中国側の監視塔
  農民か誰かが自転車に乗っているのが見えたので望遠を効かして撮影した。
 
暫くすると、ぐるっと回って目の前を通り過ぎたので兵士だと分かった。
 
 手前に来た時、カメラを構えた観光客に対して、いつの間にか傍に来ていた中国側の兵士が
「撮影するな」(多分そうだと推測)と中国語で注意していた。