■世界遺産・炳霊寺(へいれいじ)石窟 ①  2018.1.2
   
上の写真は、弥勒菩薩(みろくぼさつ)。

 中国の甘粛(かんしゅく)省蘭州(らんしゅう)黄河北岸、積石山にある約2kmの石窟群。
西秦から隋、唐、明、清時代まで造営されたもので1952年に発見された。
険しい峡谷にあってイスラム教徒による破壊や外国人の持ち出しを逃れたため、仏像が多く残されている。
岩壁には190あまりの石窟があり、大小700体近くの仏像が残されているが、
大仏は171龕にある唐時代の大仏や、古いものは「西秦建弘元年」(420年)と記された第169窟である。

「炳霊」とは、チベット語で「十万仏」という意味。
 黄河ダムの堰からダム湖を高速船で上流に向かう。  
 観光船乗り場  我々だけの様です
   
 高速艇で1時間ほどかかります。  
 桂林にも似た景観が現れました。
 船着き場到着後、岸壁に沿って入り口に進みました。
 上のようなコースで1時間30分でした。  
   黄河は「黄色」ではなく「青い色」でした。
 炳霊寺の山門です。