■白搭山公園・白塔寺/ 蘭州   2018.1.2
   
  名前の由来、白い搭。
山の頂上に立つ塔はチベットからチンギスハンのために使わされた仏教の僧職者が死んだために建立。
民の時代に再建された。

 下に見えるのは「黄河」。
黄色の川で無くて、青い川です。 河にに架かっているのは「中山橋」でアメリカ人の設計、ドイツ人の施工。
「中山」とは、孫文の事です。
 搭のある場所は「白塔寺」で、今いるのは境内です。
 慶州は、黄河の両側に発達した細長い街。  足元には公園の建造物が建立されていました。