■ ワットプノン-プノンペン  2016.11.19 
   
  「プノンペン」の名前の由来ともなっている「ワット プノン」。 お守りは7つの頭の蛇。
  14世紀末にペンという名の貴婦人がメコン川の岸に流れ着いた仏像を見つけ、その仏像を安置するために
1434年に近くの丘に寺院を建立。    「ワットプノン」は「丘の寺」という意味。
これがのちに町の名前となり今日の首都の名前になったといわれている。
    中央に仏像が安置されている。
   
 帰り時刻にライトアップされた。  そして、夕食は中華料理です。
  取り敢えずビールの後は、紹興酒の熱燗を頼みました。
   
   
  ホテルは、グリーンパレスホテル。 近くにコンビニが有ったので寝酒を調達してきました。