■ 五枝の松           2017.11.24
   
 久米島のツアー二日目、
とは言っても初日はホテル入りして終わりですので、観光の初日になります。
最初の観光地は「五枝の松」でした。

 本来、上に伸びるリュウキュウマツが盆栽の様に21mも枝を広げた様子は見事です。

写真右上がリュウキュウマツで、松葉や松笠が小さく可愛いなど当地の松とは違います。
  根を守る様に立ち入りが制限されています。  
   
 「久米の五枝の松 下枝ど枕 思童無蔵や 我腕まくら」の歌碑

琉球古典音楽の"久米はんた前節"では、久米の五枝の松は下枝を枕にしているが
愛しい彼女は私の腕を枕に寝る…と琉歌にも詠まれていますとの事。
  ウフガー(井戸)  
   
五枝の松は、もともと18世紀初頭に農業の神「土帝君(とーていくん)」を祭ったときに植えられたものと
伝えられており、現在も拝所として地元の信仰の対象として大切に保存されているとの事。