■ 加計呂麻島②   奄美大島③-2 2015.11.21
 ガジュマルの木
 瀬相港に到着後、最初に向かったのは島の反対側の海岸にある於斉(おさい)地区のガジュマルの木。 上の方の枝から気根を伸ばしています。
ここは、男はつらいよのロケ地なのでまた別な頁でも取り上げます。
 何本もの木の集合体に見えますが・・・  上の枝から細い気根を伸ばし、その気根が絡まりあい地面に伸びて
「幹」の様に成長するようです。
 呑之浦(のみのうら)  島尾敏雄文学碑
 文学者・島尾敏雄は横浜に生まれ、九州大学で学んだ後、海軍予備学生となり、次の項で取り上げる特攻艇・「震洋」の指揮官となった。
終戦後、隣村の押角で代用教員をしていたミホと結婚し、仲三、マヤが生まれた。
 昭和61年に死亡し、本体の墓は福島県相馬市にある。  呑之浦は、奥の深い入り江になっていて鏡の様な水面です。
  浮が見えますが、真珠の養殖を行っているようです。
 特攻艇震洋艇 
  この呑之浦に配属されたのが、特攻艇(=自爆モーターボート)・震洋。 船腹は薄い板で出来ています。
米軍の上陸時に備えたが、幸い、ここに上陸することは無かった。
 用心棒
 海岸線を走っていると、ガードレールに竹の棒が設置されています。 これは「ハブ対策」の「用心棒」だとのこと。
 運転手が見せてくれた自作の捕獲棒と、格納箱。 役場に持って行くと「買取」してくれるとのこと。
ドライバー曰く『バス会社は毎月の給料は払ってくれますが、ボーナスはありません。 そこで、ボーナス稼ぎにハブ取りしています』
だそうです。