妙心寺 退蔵院(たいぞういん)
 妙心寺は、臨済宗妙心寺派の本山で1337年花園法皇が自らの離宮を禅寺に改めたもの。広大な山内に46もの塔頭
寺院が点在。初めて知りましたが(敷地が離れているが)あの「竜安寺」も当寺のひとつだそうです。敷地内で一般公開
されているのは3施設、そのうちの退蔵院を訪ねてみました。
 退蔵院は、1404年建立で妙心寺でも屈指の古刹。庭園は室町時代の画家、狩野元信の築庭。
院内には国宝の「瓢鯰図(ひょうねんず)※」があることで有名。
※鯰を瓢箪で取ろうとしている男が描かれ、ぬるぬるした鯰を瓢箪で取るにはどうしたらよいか?と言う問いを題材とし
た禅画。絵の上部には高僧31人の賛詩が記されている。複製を方丈に展示しているので見ることが出来ます。
方丈前の石庭。 珍しいツツジ発見
陽の庭 陰の庭
余香苑に続く庭園内の枝垂れ桜 ツツジの赤と新緑の緑の対比が美しい
東福寺、大徳寺についで古い三門 瓦組が綺麗