■ 多治見・本町オリベストリート   岐阜県多治見市    古い町並み散策 
   
『陶器の町』多治見
 織田信長が美濃で茶陶を推奨したことから、美濃のあちこちに窯が出来たが多治見がその中心地である。
江戸時代は、変則的ながらも尾張藩等の権力下で生産されていたが、明治時代になり、販路確保が必要になり
その仲介をする卸問屋が登場した。
 多治見市本町には、近年まで全国に販売網を広げていった豪商たちの繁栄の名残の町並がある。
最近、この地域は『本町(ほんまち)オリベストリート』として整備された。『オリベ』は、茶陶の名品・『織部』に由来。
 
 本町オリベストリートの西端から散策開始です。   ( Map )    
『はなやぎのまち』の標識が有りましたが…2007.7.15台風4号来襲予定だった為か観光客は私一人でした。
通りそのものは400mほどの短い町並ですが、蔵や町屋の広間に焼物が展示即売されていたり、レストランなどが
軒を並べています。 私自身は焼物に興味は有りませんが、お好きな方にはたまらないストリートでしょう。
  
 この辺りは、料理屋さんが並んでいます。
 交番もお洒落。  交番のところから、小路町に入ってみます。
 陶器のギャラリーショップ『織部 うつわ邸』。 元々は、米問屋の建物だったようです。
※ネットで調べたら、『織部』さん、当地・仙台にも(近隣も含め)3店舗出しているのですね。吃驚!
 小路町の皆さんは、台風一過の青空の下、竹に提灯をくくりつけ七夕飾り(?)を作っていました。