■ 小布施と須坂  その2[須坂]      その1へ
◆豪商の館『田中本家 博物館』
 長野県・長野市北に位置する須坂市。 江戸時代、須坂藩主堀氏の館町として繁栄した町です。
ここに、豪商の館・田中家本家が有ります。
初代新八が、1733年に須坂市で穀物・菜種油・煙草・綿・酒造業などを始め、代々須坂藩のご用達を勤めました。幕末には、須坂藩をも
上回る北信州屈指の豪商になったとの事です。
 当時の面影を伝える100m四方の屋敷跡には、20もの蔵と1780年代造られた池泉回遊式庭園などがあります。
 ぐるっと一回りした後は、特別公開・二階の部屋でお茶(\500)をご馳走になりながら庭園の紅葉を眺める事が出来ました。
  
 個人の屋敷としては見事なものですね。
   
◆笠鉾会館にて
 町並みには幾つかの建物が博物館などとして公開されていますが、「笠鉾会館・ドリームホール」に入って見ました。
ここでは、毎年7月に行われる『須坂の祇園祭』の笠鉾と屋台が展示されています。
京都の祇園祭に憧れて、須坂の繁栄の中で造られた屋台4台と笠鉾11基が展示されています。