■ 合掌造りの家並み 菅沼地区
世界遺産 菅沼合掌造り集落

菅沼地区の建物群は平成7年に、白川郷、相倉と共に『白川郷・五箇山の合掌造り集落』としてユネスコ世界文化遺産に登録された。
この地域の建物は、9棟だけと小規模です。 江戸末期の建物が2棟、明治時代以降に建てられたものが7棟だそうです。
当地の合掌造りの特徴は、『急勾配の屋根』で豪雪地帯である五箇山の厳しい気候と風土に根ざした構造となっています。
また、家への入口が荻町のは屋根側にあるのに対し、ここ菅沼では手を合せた側に有ります。

ここ、菅沼集落では今も人々が生活していますので、
『道路から見るのは良いですが、絶対に庭先に入ったりしないで下さい』との注意が
ありました。。
 この建物『五箇山民族館』、下の『塩硝館』だけが内部の見学が出来ます。
『塩硝館』  端正な姿の合掌造りの家
 力強い感じのする合掌造りの家
 観光客は平気で見学していますが、実際にここにお住まいの方は不自由かも知れませんね。
おおっぴろげに洗濯物も干せないでしょうし…。自転車が生活の香りを漂わせています。
 電線、TVのアンテナ線も地下を通しているのでしょう。