■ 東慶寺
 縁切り寺、駆け込み寺として有名なところ。
北条時宗夫人の覚山尼が開山。

四季の花々が咲き、かつての尼寺の雰囲気を伝え
て居るとの事です。


この日も、紅梅・白梅が咲いていました。

 境内に入っても散策路の両側に花が咲いています。







 開山した北条時宗の夫人、覚山尼の墓。

このような岩をくり抜いた墓所は「ねぐら」と呼ばれる。

 ■ 浄智寺
 東慶寺の直ぐ近くに、浄智寺が有ります。

鎌倉五山の第4位。 北条時頼の三男宗政が若くして
亡くなり、その婦人が寺を起こしたのが始まりと言われ
ています。

 山門の「宝所在近」の額は、立派な坊さんになりなさ
いという意味だそうです。
 鐘楼門(三門と鐘楼を兼ねたもの)に有る額には
「山居幽勝(さんきょゆうしょう)」と書いてあり、
背後の谷奥の山頂まである寺域がそれを物語って
いるとの事です。
「ねぐら」と呼ばれる
昔の墓所。
 
 岩をくり抜いて隧道が掘られ、その先の洞窟には弥勒菩薩の化身といわれる布袋尊が祀られており、お腹を
なでると金運が増すとかで、お腹が手垢で黒くなっています。
お顔は、見ないほうが良いかも知れませんね。