■博物館 網走監獄 ①    2018.2.11     
   
  二日目、博物館・網走監獄に向かいます。

車道脇の雪原、手前にぽつぽつ付いている足跡は「キタキツネ」、飛び飛び付いているのはエゾシカの様です。
 北海道は、人家が並ぶ前に道路を造ったので「直線道路」が多いとの事。
 
これから直線道路を造ろうとすると、補償金とかの問題でまず無理でしょうとの事。
 途中見かけた、タンチョウ。   オオワシ
 牧場は乳牛が多いですが、偶に「馬」も。   通りかかったJR網走駅。 ここには、縦書きの駅札が
あります。 「出所者が横道にそらず真っ直ぐ暮らす」よう
願ってと昔作られとの事。
 永専寺の山門は、旧網走刑務所のものを移築したもの。
 
未開地の布教のため1889(明治22)年網走に赴いた僧侶永法専は、翌年網走刑務所の教誨師を務めた後、
釈放者を引き取り更正に導くなど一生を捧げました。
この門は網走刑務所の現正門が完成した後、1924年縁の深い永専寺に山門として払い下げられました。
 「博物館・網走監獄」は、旧網走刑務所の建物群を移築復元されたもの。
 
この日の前後は、日本列島が大寒波に襲われかなりの被害が出ていましたが、幸い、道東は影響が少なく
この日の気温は「0℃」でした。
    ガイドさんの案内で施設内を見学します。
 旧網走監獄 庁舎  内部は資料館と記念品売店になっています。
  旧網走監獄職員官舎   居間の様子
  官舎の台所   中央道路開削の際に使われた仮の宿舎「休泊所」
  食事の様子  柱を枕にして睡眠をとる 
 監獄資料館   現在の監獄部屋の様子
  網走刑務所の囚人は北海道開拓の為「網走から旭川」までの中央道路開削工事に従事させられた。
1000人以上が従事し、211人の犠牲者が出た。
 移動中の様子と、囚人に付けられていた鉄球の重し。